私は2019年2月から2020年1月までの1年間をニュージーランドでワーホリとして過ごしました。

1年間ずっとオークランドに滞在していました。

宿や食費はできるだけ抑えて、安さ重視の生活をしていました。

ニュージーランドのワーホリで1年間に実際にどれくらいの費用がかかったのか、またどれくらい稼ぐことができたのかを紹介します。

ニュージーランドワーホリにかかった費用とその内訳

ニュージーランドの1年間のワーホリで実際にかかった費用は以下の通りです。

  • 航空券代:10万円
  • 家賃:43万円
  • 携帯代:7万円
  • 食費:20万円
  • 観光費:15万円
  • 交通費:5万円
  • 交際費:10万円
  • ヘアカット代:1万5千円

合計:111万5千円

航空券代

日本からニュージーランドへの往復航空券代は10万円でした。

安さを重視したため、直行便ではなく経由便を選択。

成田→オーストラリア(ゴールドコースト)→オークランドの航空券で片道約5万円でした。

家賃

私がニュージーランドで使った1年間の家賃は43万円でした。

私は安さ重視で部屋を選んでいました。そのため、一人部屋ではなく、他の人とのシェアルームに住んでいました。

  • シェアハウス①(4月〜6月) 10万円(1,300NZD)
  • バックパッカーズ(7月〜10月) 8万円(1200NZD)
  • シェアハウス②(11月〜3月) 25万円(3500NZD)

シェアハウス①の家賃は2人のシェアルームで週100NZD(約7,200円)

オークランド中心部から西に1時間程度離れた場所にあったので、家賃も安かったです。

バックパッカーズの家賃は4人のドミトリー部屋で週63NZD(週4,500円)

バックパッカーズは季節によって値段が大きく変わります。

ニュージーランドの冬場(5月〜10月)は値段が非常に安いので、バックパッカーズに宿泊するとかなり節約できます。

シェアハウス②の家賃は2人のシェアルームで週155NZD(約11,200円)

このシェアハウスはオークランド中心部で立地が非常に良かったので、少し高めでした。

オークランドの家賃(1週間)の相場は以下の通りです。

  • シェアハウス(一人部屋):200NZD〜
  • シェアハウス(シェアルーム):150NZD〜
  • バックパッカーズ(冬場):50NZD〜
  • バックパッカーズ(夏場):150NZD〜

ニュージーランドのバックパッカーズについては以下の記事で詳しく解説しています↓
ニュージーランドで宿泊する前に絶対読んでほしいこと ~バックパッカーズホステルの闇~

携帯代

私が1年間に使った携帯代は7万円でした。

私はSIMフリーのiPhoneを持っていって、VodafoneのSimカードを使っていました。

ギガ制限を気にしたくなかったので、無制限ギガのプランを選択。

1ヶ月に約5600円(8000NDZ)でした。

少し高めですが、ノンストレスでネットが使えるのはとても便利でした。

ただ基本的にシェアハウスなどではWiFiがあるので、家にいることが多い人は少ないギガプランでもいいと思います。

食費

私が1年間に使った食費は20万円でした。

ニュージーランドで外食すると一食1000円以上はかかります。

食費節約のために基本的には自炊していました。

自炊すると一食あたり200円程度。

どうしても外食したくなった時には、ラーメンなどを食べに行っていました。

観光費

私が1年間に使った観光費は15万円でした。

せっかくニュージーランドに来たなら、代表的な観光地は行ってみたいもの。

私が行った観光地はニュージーランド北島のワイトモ洞窟、ロトルア、タウポ。

そしてニュージーランド南島を2週間かけてレンタカーで一周しました。

南島では無料キャンプサイトで車中泊したりと、だいぶ節約したのでこれくらいの出費で収まりました。

交通費

私が1年間に使った交通費は5万円でした。

私は車を買わなかったので、バスや電車などの公共交通機関を利用しました。

バスは30分程度の距離なら片道150円程度です。

ATHOPカードというバスや電車で使えるICカードを買うと乗車料金が安くなります。

交際費(飲み代)

私が1年間に使った交際費(飲み代)は10万円

私はそこまで飲みには行かなかったので、これくらいの金額になりました。

ニュージーランドの居酒屋やバーではビール1杯800円程度。

お店に行くと出費も大きいので、家飲みなどをよくしていました。

スーパーなどでお酒を買うと、ビール1本150円程度、ワイン1本1000円程度です。

ニュージーランドでは牡蠣が有名で安いので、オイスターバーにはよく行きました。(ハッピーアワーだと牡蠣1個で150円くらい)

ヘアカット代

私が1年間に使ったヘアカット代は1万5千円でした。

私は2ヶ月に1回、ヘアカットをしていました。

美容室の相場はカット3000円〜5000円程度。

現地の美容室だともっと安い所もありますが、私は日本人に切ってもらいたかったので、これくらいの金額になりました。

ニュージーランドワーホリ中に稼いだお金

ここからは実際にニュージーランドでいくら稼ぐことができたかを紹介します。

2019年の最低時給は17.7NZD。

日本円にすると約1250円でした。

私が1年間に稼いだ金額は約20000NZD(約140万円)

そこから税金が20万円くらい引かれて、手元に残ったのが約120万円でした。

仕事の内訳は以下の通りです。

  • ジャパニースレストラン 約84万円(12000NZD)
  • ハウスクリーニング 約56万円(8000NZD)

ジャパレスは1日3〜5時間で週4〜5勤務。
ハウスクリーニングは1日2〜3時間で週4〜5勤務でした。

午前中はハウスクリーニング、午後はジャパレスという生活リズムでした。

特にハウスクリーニングはニュージーランドの一般の人の家を掃除しに行くので、現地の人がどのように生活しているのかが知れて面白かったです。

毎週同じ家を掃除しに行ったりするので、家の人とも仲良くなりました。

ニュージーランドの仕事探しについては以下の記事で詳しく解説しています↓
ニュージーランドでの仕事・求人の探し方!採用者目線から徹底解説!

まとめ

以上、ニュージーランドのワーホリで実際にかかる費用とどれくらい稼いだかを紹介しました。

私の場合はかなり節約した生活をしていたので、最終収支はプラスでニュージーランドのワーホリを終えることができました。

ニュージーランドは生活費が高いので、ワーホリでお金を貯めるのはなかなか難しいと思います。

実際、私の周りの友達もお金を貯めれている人をほとんどいなかったです。

ただプラスマイナス0くらいにはできるので、海外生活をお金を使うことなく味わえたと思えば大満足です。

では良いワーホリライフを!