世界第2位の湯量を誇る街「ロトルア」において特に人気の観光地であるテプイア

今回はそんなテプイアの楽しみ方を徹底解説します。

テプイアとは

テプイアはマオリ語で「間欠泉」という意味。

その名の通り、豪快に吹き上がる間欠泉が有名な観光スポットです。

地熱地帯であり、その大地のパワーから、古くからマオリの聖地として栄えた場所でもあります。

現在ではマオリ展示やマオリショーなども行われ、マオリ文化に触れられる貴重な場所となっています。

観光時間は1〜2時間程度です。

テプイア基本情報
  • 住所:Hemo Road, Po Box 334, Rotorua
  • 営業時間:夏8:00~18:00/冬8:00~17:00
  • 定休日:無休

    テプイアの入場料

    テプイアでは様々な種類の入場チケットがあります。

    間欠泉やマオリ展示、キウイバードを見学するなら、通常の入場チケットで大丈夫です。

    マオリショー(ハカ)やマオリ伝統料理(ハンギ)を楽しみたい場合はそれに応じたチケットを購入する必要があります。

    チケット料金
    • 通常入場券 大人56ドル/子ども28ドル
    • 通常入場券+マオリショー(ハカ) 大人71ドル/子ども35.5ドル
    • 通常入場券+ランチ 大人108ドル/子ども80ドル
    • 間欠泉+マオリショー+伝統料理(ナイトツアー) 大人128ドル/子ども64ドル
    • 通常入場券+マオリショー+伝統料理 大人166ドル/子ども83ドル

    ※2019年5月現在の金額です。最新の金額は公式ホームページを参考にしてください。

    公式ホームページから予約すると10%オフになります!

    もともとの値段が高いので10%オフは大きいです。

    英語サイト&クレジット決済で難易度は少し高めですが、問題ない人はチャレンジしてみてください↓
    https://tepuia.com/experiences/te-ra/

    テプイアへの行き方

    ここではオークランドからテプイアまでの行き方を紹介します。

    実際にはバス、レンタカー、ツアーの3つの方法があります。

    1.バス

    一番安く行けるのがバスです。

    おすすめはインターシティーバス社のバスです。

    オークランドスカイシティバスターミナルからロトルア観光案内所まで片道40ドル代からあります。

    出発時間はAM8,00 AM9.30 PM12.35 PM15.45 PM19.30。

    所要時間は午前便は4時間15分、午後便は3時間半です。

    時間がかかってもOK。少人数でとにかく安く行きたいという人にはおすすめの行き方です。

    チケットはインターシティーバス社公式ホームページから取れます。

    2.レンタカー

    一緒に行く人が4人程度いるならレンタカーもおすすめです。

    レンタカー代やガソリン代をみんなでシェアすれば、バスより安上がりになる可能性もあります

    レンタカー代は時期にもよりますが、安い時で1日50ドル程度(カローラなどの車種)。

    ガソリン代は150ドルくらいを見ておけば大丈夫だと思います。

    レンタカーを借りれば、ロトルア現地での移動も楽になるので、運転できる人がいる場合はおすすめです。

    3.ツアー

    「バスやレンタカーを自分で予約したりするのは面倒だ。」
    「英語でやり取りするのは不安。」
    「全て任せて気楽に旅行を楽しみたい。」

    という人にはツアーがおすすめです。

    観光施設の予約から、移動手段の確保、スケジュール作成まで全てプロに任せられるので一番楽です。

    こちらのツアーはニュージーランドで特に人気の観光地「ワイトモ洞窟」と「テプイア」を1日で周れるツアーで値段もお得でおすすめです↓
    ワイトモ洞窟土ホタル鑑賞+ロトルア観光(テプイア間欠泉&キウイバード)日帰りツアー【ロトルア湖を眺めながらの高級ビュッフェランチ/日本人ガイド/オークランド発】

    テプイアの見所

    ここからはテプイアの見所を3つ紹介します。

    1. ポフツ間欠泉
    2. マオリ展示やショー
    3. キウイバード

    それぞれ詳しく見てみましょう。

    1.ポフツ間欠泉

    ポフツ間欠泉は高さ約30mまで吹き上がる南半球最大級の間欠泉です。

    天然の間欠泉なので、訪れた時に吹き出しているかは時の運。

    ただ、1日20回程度は吹き上がっていて、1回吹き上がるとは30分程度続きます。

    吹き上がっていなくても、1時間くらい待機すれば吹き上がるはず。

    写真の手前に写っているのがポフツ間欠泉。

    奥側に見える小さいのはプリンスオブウェールズフェザー間欠泉という名前で吹き上がりは3〜5mほど。

    ポフツ間欠泉と勘違いしないように注意です。

    泥温泉

    泥温泉も日本人には新鮮で見ていて面白いと思います。

    鉱物がガスと地熱によって溶かされ、泥状になってこのような池を作っています。

    かなり高温なので、触らないように気をつけましょう。

    2.マオリ展示やショー

    マオリの重要な場所であったテプイアでは現在でもマオリの文化を守る活動がされています。

    テプイアで働いているスタッフはみなマオリの血を引き継いでいる人です。

    園内の至る所にマオリ彫刻などが展示されています。

    ↓マオリの宝であるヒスイの原石。

    ↓柱の先の仮面は星を表している。

    ↓マラエと呼ばれる集会場。ここでマオリショーが開かれます。

    ↓マオリ族がニュージーランドに渡ってくる際に乗ったと言われるカヌーもあります。

    ↓マオリ彫刻は表情が独特で面白いです。

    ↓マオリの村を再現したスポットもあります。

    3.キウイバード

    テプイア内にはニュージーランドの国鳥であるキウイを飼育している「キウイハウス」があります。

    キウィを見れる機会はなかなか無いので、ここで見れるのは嬉しいですね。

    キウイハウスでは2羽のキウィが飼われています。

    ただしキウィは夜行性でキウイハウスの中は真っ暗なので、なかなか実物を見るのは難しいかも。(しかも1日のうち16〜20時間くらいは寝ているらしい。)

    キウィハウスの入り口にキウイの剥製があり、それは写真が撮れます↓

    まとめ

    以上、テプイアの行き方から見所まで徹底解説しました。

    テプイアは世界有数の地熱地帯でもあり、大地のパワーを本当に感じられる場所です。

    ぜひ足を運んでみてくださいね!

    おすすめのツアーを最後にもう一度貼っておきます。要チェック!
    ワイトモ洞窟土ホタル鑑賞+ロトルア観光(テプイア間欠泉&キウイバード)日帰りツアー【ロトルア湖を眺めながらの高級ビュッフェランチ/日本人ガイド/オークランド発】